マンションを管理する会社を選ぶときのコツはこれ

念願かなってマンションを購入した場合、その後の管理方法も大切です。点検修理する項目は大から小まで様々ですが、日常的には共有スペースの掃除や照明器具の電球交換などの営繕業務があります。これらは住民でも対応可能ですが、エレベーターのメンテナンスや浄化槽、水洗タンク洗浄など専門性の高いものや、エレベーターの定期点検から大規模改修となると専門の会社でなければ対応出来ません。そこで頼りになるのがマンション管理会社に依頼する方法で、現在主流となっています。これらの業者に依頼すれば先程説明したような案件は全て行ってくれるため、住民の負担が大幅に軽減されますがそれなりの費用もかかります。ここでは業者の選び方のポイントや注意事項について紹介致します。

選ぶには複数の業者から見積もりを取りましょう

マンションの管理会社は多数存在しますが、どこを選べば良いか悩むところです。まずは居住地域を管轄している社を絞り込んで下さい。最低3社ほど選定し、実際に連絡をとって担当者と打ち合わせを行いましょう。住民の方も複数の役員の方が説明を訊くようにする事を推奨します。大人数で聞くと様々な視点で問題が発見出来ますし、癒着などの危険もないからです。担当者にどの業務を依頼するか予め話し合って決めておき、見積もりを依頼して下さい。大抵の業者は無料で行ってくれますので、気軽に頼んでも問題ありません。大切なのは複数の社への見積もり依頼内容を統一して比較出来るようにする事です。もし点検項目を対応してくれないなら、別の社に変えて取っても良いでしょう。条件を揃えることが重要です。

比較検討するときの注意点を紹介します

住民の方が気になるマンションの管理会社の注意点は幾つかあります。まずは費用で、安い方が良いのは当然ですが、他社と比較してあまりにも安すぎると注意が必要です。契約した後に依頼していた点検項目が入っていないケースもあります。見積書の内容をよく確認して漏れがないか確認する事が重要です。次に実績が豊富な業者かどうかも確認して下さい。業者のHPを訪問すれば、今までの実績や現在担当している箇所も掲載されていますので参考にすると良いでしょう。同じくらいの規模と設備を任されている業者を選ぶのが安心です。また価格面や実績で大差ない場合は、営業の人柄でも判断して下さい。緊急のトラブルで、すぐに駆けつけてくれるふっとの軽さも非常に大切です。誠実な人柄な社員かどうかも重要なポイントです。